当社独自のエアレイド法(王子法)により、機能性材料をシート化。お客様のニーズに合ったオーダーメイド開発が得意です。お気軽にご相談ください。
2026年1月28日(水)~1月30日(金)東京ビッグサイトで開催される展示会「新機能性材料展2026」に出展しまします。
皆様のご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしております!
さまざまな粉体をシート化できるのが当社の強みです。
エアレイド法とは、バラバラにほぐした繊維や粉体を、水を使わないで、空気の流れに乗せて均一分散させ、
金網上に吸い取らせて不織布を作る方法です。
水を介して不純物を吸着することがないので、多孔質構造の機能性粉体や高吸水性樹脂や
繊維等、水分を嫌う素材も使用できます。
エアレイド不織布のパイオニアメーカーとして長年培ってきた技術力があります。
お客様のニーズのその先をご提案する「オーダーメイド型の開発力」が私たちの強みです!
さまざまな粉体をシート化できます

使用可能な原材料が豊富で、機能性材料も複数使用可能です。
組み合わせにより可能性は無限大に広がっていきます。
水を介して不純物を吸着することがないので、活性炭やゼオライト等の多孔質素材の性能ダウンの懸念がありません。
また、液体バインダーを使用しないため、粉体の表面を被覆することがなく、粉体の機能は損ないません。
高吸水性樹脂(SAP)や高吸水性繊維(SAF)等、水と反応する素材もシート化可能です。

水に含まれる成分には不純物が含まれています。
水道水であっても、完全に水の中の不純物を取り除いているわけではありません。
活性炭やゼオライト等の機能性材料は非常に多孔質であり、その細孔に多くの物質を吸着させる性質があります。
不純物により細孔が埋まってしまうと、せっかくの性能が発揮しにくくなります。
また高い吸水力が特徴的な高吸水性樹脂や繊維も、その特長ゆえに水を介したシート製法では、使用が困難です。
これら機能性材料は、当社エアレイド法のような乾式不織布製造方法においてはその特長が存分に活かせる素材です。
薄物不織布を生産するキノクロスプロセスと、厚物不織布を生産し、かつ使用可能な原材料が豊富なTDSプロセス、両プロセスとも粉体のシート化が可能です。
留意点: 粉体の内容によっては、対応できない場合がございます。使用できる粉体についてはご相談下さい。
キノクロスプロセスでは、ウェブの間に粉体を配合することが可能です。薄いシートでも機能を付与できます。
高吸水性樹脂(SAP)を配合したシートは『B・SAP』の名称で、衛材用途を中心に展開しています。
粒径の細かな粉体はバインダーに混ぜてシートに固着することも可能です。

TDSプロセスでは、粉体をウェブの上に積層が可能です。また粉体ウェブにミックスすることも可能です。
TDSプロセスでは、最大粉体配合量1,000g/㎡と広い範囲で可能です。

粉体を混抄したシートの生産実績が豊富です。
<粉体>
●基本的に安全性を確保できればほとんどの粉体が配合可能。
※全ての材料が使用できる訳ではありません。








シリカゲル配合品

ポイント:吸湿性能
用途:湿度調整材等
ゼオライト配合品

ポイント:吸着性能
用途:鮮度保持材等
活性炭配合品

ポイント:吸着性能
用途:消臭材等
高吸水性樹脂配合品

高吸水性繊維配合品

活性炭素繊維配合品

ポイント:吸着性能
用途:消臭材等
<機能性材料>

<機能性材料をシート化>

右の写真に示されている材料を使用し、エアレイド法でシート化したものが左の写真に写っているシートです。

焼成ホタテ貝殻粉末配合

高吸水性樹脂(SAP)配合

消臭剤配合

ゼオライト配合
CONTACT
ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください
粉体のシート化
お役立ち資料(カタログ)
【開催概要】
会期:2026年1月28日(水)~30日(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 西ホール マテリアルゾーン
小間No.:4W-M11
【事前登録】公式サイトより来場登録をお願い致します。▶来場登録フォーム
詳細は、同展示会の公式サイトよりおよび「王子ホールディングスオフィシャルサイトのお知らせ」でもご確認いただけます。
【出展内容】
【注目ポイント】
さらに、米坪・厚み・構成・原材料によって可能性が広がる多機能エアレイド不織布の展示も予定しています。
ぜひ実際に見て、触れて、その性能をご確認ください。
CONTACT
ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください
粉体のシート化
お役立ち資料(カタログ)
Copyright © 2024 OJI KINOCLOTH CO.,LTD. All Rights Reserved.